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過去のプレスリリース

2006年以前に紹介されたISOWAの記事をご紹介します。

2006/07 『WEDGE』広告ぺージに掲載されました
当社は都市中心部から離れた立地、そして学生にはイメージしづらいニッチな事業内容。 とても「採用に有利な会社」とは言い難い状況からスタートした新卒採用プロジェクト。 その活動プロセス、採用活動からはじまった新たな展望についての社長インタビュー記事です。
(「WEDGE」)
2006/05 デジタル式段ボール印刷機拡販へ若手専門チーム
今秋に本格発売する新機種拡販のため、4月に専門チームを発足。「業界の固定観念が染み付いていない、柔軟な発想が必要」(磯輪社長)として、リーダー以外は全員20代の若手社員で構成しています。狙いは、従来にない段ボールの活用法を模索し、顧客への提案力を強化すること。 8月までには具体的な企画アイデアをまとめ、社内外でプレゼンを仕掛けていきます。
(中部経済新聞)
2006/03 ダンボール・レボリューションがCBCテレビ「ユーガッタ!CBC」で紹介
ダンボール・レボリューションで審査員賞を受賞した『卒業式オブジェ&お持ち帰り宝箱』というアイデアを基に当社で作品を作り、大府南中学校の卒業生にプレゼントしました。この様子が3月10日のCBCテレビ「ユーガッタ!CBC」の「モリモモのネタの姿煮」のコーナーで紹介されました。
(ユーガッタ!CBC」)
2005/12 「JAGAT経営シンポジウム2005」に磯輪社長がパネラーとして参加
11月10日開催の、企業風土改革をテーマとした「JAGAT経営シンポジウム2005」に磯輪社長がパネラーとして参加し、風土改革について語りました。
(日本印刷産業技術協会「JAGAT info」)
2005/12 ダンボール・レボリューション、朝日新聞に掲載
ダンボール・レボリューションが、朝日新聞の経済面の特集「スコープ’05」に写真付きで大きく取り上げられました。 Box Dream(ボックスドリーム)の使い道のアイデアを募集するダンボール・レボリューション、略して「ダンレボ」では11月1日のオープンからすでに300件を越える応募が集まりました。
(朝日新聞)
2005/11 「ダンボール・レボリューション」ISOWA 夢のアイデア募集
ISOWAは11月1日、デジタル・オンデマンド印刷機「Box Dream(ボックスドリーム)」を使って段ボールの新しい用途を追求するサイト「ダンボール・レボリューション」=ダンレボをオープンしました。様々なアイデアをインターネットで広く募集しています。
(板紙・段ボール新聞)
2005/07 ISOWA、工場フル操業。また中国に工場を建設
ISOWAは米国段ボールメーカーからコンプリートコルゲータ1ライン(2,500mm幅)を受注、更に国内外から固定式フレキソフォルダグルア「ファルコン」9台の受注を抱え、またコルゲータ1式分に相当する各ユニット単体受注などで、年末年始まで工場はフル操業の状態となっています。
(週刊包装ニュース)
2005/07 東部段ボール技術セミナーで講演
6月16日に東京・日本青年館で開催された東部段ボール技術セミナーにおいて、ISOWAの磯輪英之社長が「段ボール用デジタル印刷機について」をテーマに講演をしました。
(板紙・段ボール新聞)
2005/05 上海国際段ボール展に出展
3月30日から4月1日までの3日間、中国の上海新国際博覧中心において上海国際段ボール展が開催され、ISOWAは発表直後の段ボール用インクジェット印刷機「Box Dream(ボックスドリーム)」を中心にハイパーフレックス搭載のフレキソ印刷機、タングステンカーバイト溶射段ロールの3点を出展しました。
(板紙・段ボール新聞)
2005/02 大和紙器様の新神奈川工場完工、ISOWAダブルデッキコルゲータ導入
大和紙器様は新神奈川工場の建設工事を進めてきましたが、昨年末に建屋など全工事が完工し、主力設備であるISOWA製CWDD型ダブルデッキコルゲータも2月初旬から本格営業運転の運びとなりました。
(週刊包装ニュース)
2005/02 新型固定式FFGファルコン、1号機がコーワ大利根工場様にて稼動
ISOWAは2月3日、コーワ株式会社大利根工場様に昨年5月に納入した最新鋭固定式FFGファルコン(FP50型)1号機の稼動状況を業界紙各社を招いて披露しました。コーワの古姓顧問様からは「とにかく素晴らしい機械で、300枚が瞬時に出る、折り曲げのベルト関係も目に見えて改良されているという具合で、いくら褒めても、褒めたりないぐらいの機械です。」とのお言葉をいただきました。
(段ボール事報)
2005/01 「CCTI」大手段メーカーを中心に引き合い相次ぐ
イソワ・フーパースイフトが製造するコルゲータ・コンスタントテンションインフィード「CCTI」は、低速・高速等どのような運転状況でも神経を使うことなく「ノースキルオペレーション」が実現できると、最近大手段メーカーを中心に引き合いが相次いでいると報じられました。
(板紙・段ボール新聞)
2004/10 新製品2機種が大ヒット ハイパーフレックスとHSS5型スリスコ
ISOWAは新型フレキソ印刷機構「ハイパーフレックス」と1ユニットで2ユニット分の能力を発揮する超高速スリッタスコアラ「HSS5」を昨年から販売開始、現在多くの納入実績を上げています。
(週刊包装ニュース)
2004/10 東海 古今の技(シングルフェーサ)
物流における梱包資材で、段ボールの位置付けは今や当たり前の資材ですが、その段ボールを作るためのシングルフェーサと段ロールに重きをおいて、それぞれを紹介しました。
(名古屋商工会議所月報「那古野」)
2004/10 ISOWA4代目社長 磯輪英之に聞く
社長就任3年を経過して、この期間を振り返るとともに、今後の動向を見据えて、会社の経営や技術開発などについて語りました。
(包装ニュース)
2004/06 「中部WAY」掲載
ISOWAは段ボールシート印刷機の洗浄廃液を従来機種の約250分の1の0.2リットルに減らす技術を99年に開発。インクの無駄も5分の1の0.1リットルに減らしました。環境対策に厳しい欧州でも高い評価を受けました。
(日本経済新聞)
2004/03 2003年度「ものづくりブランドNAGOYA」顕彰企業に選ばれる
名古屋商工会議所による「ものづくりブランドNAGOYA」事業の2003年対象企業として、ISOWAは、独自、先進の技術や特定の分野での高いシェアを持ち、産業基盤を支えていることなどを基準にして14社の内の1社に選ばれました。
(中日新聞、日本経済新聞)
2002/03 「スーパーフレックス」欧州向け1号機受注、6月の「コルゲーテッドパリ2002」にも展示
ISOWAはこの程オランダの製函企業最大手「バニング社」から「スーパーフレックス」の欧州向け1号機を受注しました。これまでの循環タイプと比べてインクロスが1/5以下、洗浄排液も1/10以下というスーパーフレックスの環境面に優れた特長が高く評価されました。

同機は6月に開催されるコルゲーテッドパリ2002にも展示されます。

(板紙段ボール新聞、段ボール事報新聞、包装ニュース)
2002/01 新型固定式フレキソグルア「アストロン」公開
ISOWAは本社工場で平成14年1月18日〜21日にかけて新型固定式フレキソグルア「アストロン」を公開しました。同機は10年前に開発した固定式フレキソグルアを全面的に改良したものです。

見学者からは、「多品種小ロット生産に対応すると共に、ギャップ精度が安定してるのがすばらしい」との高い評価を得ました。

(板紙段ボール新聞、段ボール事報新聞、包装ニュース)
2002/01 ISOWA、受注好調
ISOWAは長引く不況の中でありながら、「技術開発」と「誠実な営業」で受注が好調です。年末年始にかけて印刷機6台、シングルフェーサ2台を出荷しました。

今年はさらにドライエンド、及び製函機で新製品を投入する計画です。

(板紙段ボール新聞、包装ニュース)
2001/11 新社長磯輪英之インタビュー
新社長磯輪英之が業界雑誌「カートンボックス」の取材に対し、以下のように抱負を語りました。

「大変な時期 に社長に就任し、身の引き締まる思いです。当社はお陰様で今年創業80周年を迎えます。このように長い間段ボール業界にお世話になり感謝致しております。

当社はこれまで「小回りの利く開発」を心掛け、お客様のキメ細かいニーズに対応することで新い機種開発を行ってきました。また、営業面では常に「誠実な営業」を心掛けてきました。こうした姿勢は時代を経ても変えることなく、むしろより充実させていかなければと考えております。

しかし一方では21世紀を迎え、社会環境の変化に伴い変えなければならないこともたくさんあります。当社は今年のスローガンとして「スピードと対話」を掲げました。営業、開発共にこれまで以上に「スピード」が求められており、また社内的にも、社外=お客様についてももっともっと「対話」が必要とされています。

このようにこれまで当社が伝統として築いてきたいい点は変えることなく継承し改善すべき点は積極的に変えることで21世紀のISOWAを形作り、お客様のとっての存在価値を少しでも高められるよう頑張っていきたいと考えています。」

(カートンボックス)
2001/06 「スーパーフレックス」FEFCOで最優秀賞受賞
ISOWAの「スーパーフレックス」がフランス・ニースで開かれた第11回「テクニカルFEFCO」大会で「もっとも革新的な技術」として最優秀賞を受賞しました。 この大会は欧州各国の段ボール機械メーカーが主催する技術セミナーに一同に会し、その最新技術発表を行う世界的に権威有る大会です。 ISOWAは前回の「ヘリカルダイカッタ」での2位に続く受賞となりました。
(板紙段ボール新聞、段ボール事報新聞、包装ニュース)
2001/06 ISOWA新社長に磯輪英之就任
2001/04 ISOWA創業80周年を迎える
2001/01 ISOWA、「CF50」公開運転及び「CCTI」技術説明会を行う
ISOWAは平成12年12月19日に自社工場に客先100名あまりを招いて、キスタッチプレスシングルフェーサ「CF50」の公開運転と、新開発の「CCTI・テンションコントロール装置」の技術説明会を行いました。
(板紙段ボール新聞)
2000/11 ISOWAの最新鋭コルゲータ、富士段ボールで稼動開始
富士段ボールに納入されたISOWAの最新鋭コルゲータが平成12年8月10日の引渡しと同時に本格的に稼動を開始しました。

同工場には、ISOWA製CWDXコルゲータ他CF40、HSS4等ISOWAが世界に誇る最新鋭設備が装備され、これらがいずれも順調に稼動しており、月別生産量は500万uを達成しました。

(包装ニュース)
2000/07 ザ・パックフレンド会、(株)ユニオン小牧工場のスーパーフレックスを見学
ザ・パック(株)のシート販売先で構成する親睦会、ザ・パックフレンド会の一行21社40名が7月15日午後(株)ユニオンパック小牧工場を訪れ、同工場で稼動するISOWA製「スーパーフレックス」の見学会を行いました。
(段ボール事報新聞 )
2000/07 「スーパーフレックス」 コーワ(株)茨城工場で本稼動
ISOWAは7月10日コーワ(株)茨城工場で非循環型フレキソグルア「スーパーフレックス」の稼動状況を発表しました。

同機は,従来よりもインクコストを5割以上、廃液量も1/100に削減するなどコーワ(株)の生産性向上と省人化に大きな成果を挙げています。

(板紙段ボール新聞 )
2000/05 藤沢紙工、ISOWA製非循環型フレキソ「スーパーフレックス」導入
有力段ボールメーカーの藤沢紙工(株)では、同社湘南工場にISOWA製の非循環型フレキソ「スーパーフレックス」一式を導入,大幅な合理化と生産・供給の安定化を図りました。
(段ボール事報新聞 )
2000/05 常陸森尾島工場のISOWA製コルゲータ、稼動開始
常陸森紙業(株)では5月11日、同社尾島工場に数百名の取引関係先を招き、盛大な竣工披露を行いました。

この工場は昨年7月に完成した最新鋭の工場です。同工場内にはISOWA製CWDD型コルゲータが装備されており、現在実生産量800万uに達しています。

(段ボール事報新聞 )

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