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CCTI (テンションコントロール装置)

スプライサ出口に付くCCTI(特許第3712354号)は、スプライス時に発生する急激なテンション変動をなくし、不良発生を防止します。

CCTI(テンションコントロール装置)
性能表
他に類を見ない、ISOWAのノウハウを生かした解決法です。

機種 CCTI (テンションコントロール装置)
走行速度 ライナー用 400m/min
中 芯 用 620m/min
適用紙厚 115〜440g/u
機械外寸 
(幅×流れ方向×高さ)
3,270mm×750mm×620mm

2,000mm幅マシンの場合
特長
コルゲートマシンの高速化に伴い、コルゲータ内はスプライス時に急激なテンション変動が発生します。CCTIは、これにより発生する種々の問題を一気に解決しました。

テンションが一定なので・・・
ライナーや中芯がプレヒータ部にしっかり巻きつき、十分に熱を加えられる 貼合不良の発生を抑える
シングルフェーサ、ダブルフェーサに供給されるライナーのテンションが常に許容範囲内 反りの発生を防止 疑似貼合、2度着きの防止
シングルフェーサに供給される中芯のテンションが常に許容範囲内 段成形時の「段割れ」や「段飛び」が発生しにくい
紙の蛇行がなくなる ライナーや中芯の「しわ」が発生しにくい
他社製スプライサにも装備可能 スプライサを更新せずに、改善が可能

簡単なオペレーションと高い安全性
運転調整も簡単で、安全性も十分に考慮しています。

操作方法、安全性
CCTIテンション比較グラフ
原紙がCCTIを通過する前後のテンション値を計測しました。

CCTIテンション比較グラフ
導入事例
CCTI(テンションコントロール装置)を導入していただいたお客様に、導入後の声をお伺いしました。

協同紙工株式会社 様
導入前はスプライス時にダブルフェーサ内で貼合不良が発生し、お客様からクレームがあったこともありました。そのため、貼合不良発生防止のため、ライン速度を大幅に下げなければなりませんでした。

 しかし、CCTI導入後は貼合不良の発生がなくなったので、ライン速度も250m/分で安定して運転ができるようになりました。

 スピードの増減がなくなったおかげで、結果として安定したシートが生産できるようにもなりました。

内部構造
急激なテンション変化を吸収するCCTIの内部構造をご覧下さい。

ISOWAの充実したアフターサービス体制、経済的なメンテナンス費用

ISOWAでは、お客様に常に安心して段ボール機械をご利用いただけるよう、きめ細かい対応でお客様の業務をサポートします。

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