ISOWAホームへ English お問い合わせサイトマップ
現在のページは製品情報です アフターサービス情報 段ボール機械入門 会社情報 中古機械情報 ニュース
グルーマシン

均一な糊転写によって、糊消費量が大幅に減少し、シート品質が安定します。コンタクトバー方式で、段の潰れ、そしてシートの反りの問題を解消します。

グルーマシン GU50
機種比較表
従来のライダーロール方式の問題を解決したISOWAのグルーマシンは、最大通紙幅や
生産速度の違いに合わせて、お客様に最適な機械をご提供します。

機種 グルーマシン
GU50
グルーマシン
GUD6
最大通紙幅 2,200mm 2,500mm
最高生産速度 300m/分 350m/分
グルーロール直径 270mm 350mm
ドクターロール直径 170mm 210mm
機械外寸 ※1
(幅×流れ方向×高さ)
1,312mm×4,200mm
×2,697mm
1,767mm×4,194mm
×2,706mm

※1 2,000mm幅マシンの場合
特長
コンタクトバーにより、シートの反りを抑えました。

コンタクトバーは、スプリングによりシートを軽く押さえるため、糊ロールとコンタクトバーの隙間設定は不要 段が潰れにくく、シート強度を保持
段がつぶれないため、糊の付着が少なく、糊線が均一になる。 シートが反りにくい
単独駆動装置を標準装備 紙構成によって糊ロール周速を自動的にコントロール
糊隙間制御システムを標準装備 紙構成や生産速度によって最適な糊隙間を自動設定

内部構造
ライダーロール方式と、コンタクトバー方式の構造の違いをご覧いただけます。

ライダーロール方式(従来) コンタクトバー方式(ISOWA製)
ISOWAの充実したアフターサービス体制、経済的なメンテナンス費用

ISOWAでは、お客様に常に安心して段ボール機械をご利用いただけるよう、きめ細かい対応でお客様の業務をサポートします。

関連製品
熱コントロールで高品質シート生産を実現
ダブルフェーサ